コンパクトなスタンドタイプの『大型テレビ台』♪

公開日時:2020/05/27

緊急事態宣言が発令されて以来、皆さまもテレワークや時差出勤など、コロナ感染拡大防止策に取り組まれていることと思います。

 

当社でも社内会議や大切なお客様との打ち合わせなどはテレビ会議が主流となっており、よりリアルに画面の向こうの方と会話できるようにと65型のモニタを設置しました。

 

今回は、メルマガ編集部がある立山工場に設置した『大型テレビ台』をご紹介いたします\(^o^)/

 

コンパクトで便利なNICオリジナル『大型テレビ台』♪

これまでもNICオリジナルテレビ台をご紹介してきましたが、今回は65型の大きなモニタでもコンパクトに設置できるスタンド型のテレビ台を製作しました(^^)/

 

大きな画面なので、向こう側の様子がリアルに感じられます。

愛知事業所とリモート中!

これだけ大きなモニタを支えるテレビ台なのだから、さぞやたくさんの部品を使って、

頑丈に作り込んでいると思われるかもしれませんが、

 

じゃぁ〜ん。

 

製作部品はたったこれだけ♪

 

 

大型テレビ台部材一式!!

部品が少ないから組立も簡単♪

 

[1]土台を作り

[2]支柱を立てて

[3]固定ブラケットや棚を取り付け

[4]モニタを設置すれば完了!

モニタは専用のブラケットでしっかりと固定されているので、安定感抜群♪

後ろ側の取手棒を持って台ごと移動させることができるので、モニタ破損の心配もありません。

後ろもこんなにスッキリ♪

しっかりと固定されています。

そして、支柱の上部と前方中段には、いろいろ置くのにとちょうどいい「棚」を作りました。

 

上の方の棚にはWebカメラを、中段の棚にはスピーカーやリモコンを置けば、ご覧の通りとってもスッキリ(^^)v

また、近くを映したい場合には、中段の棚にカメラを移動することも楽々できます。

 

上部にカメラを設置すると

こんな感じです♪

立山工場ではテーブルとモニタが近いので、中段にカメラを設置しました。

もちろん、モニタや棚の取付位置は設置場所に合わせて簡単に調整できます!!

これぞ、アルミフレームの成せる業!!

 

しかも、こんなに高級感があってコンパクト♪

シンプルだけど、アルファフレームの特徴がぎゅーーーっと詰まったテレビ台なのです(*^^)v

 

凄いでしょ〜♪(出ました!!自信満々の自画自賛モード!!)

 

テーブルの高さにピッタリ合わせて

小物はスッキリ収納♪

部材は少ないものの、アルミフレームを組み立てるには下準備と順番が大切。

今回は、外出自粛中の営業マンが自ら組立を行い、その作業風景を動画にまとめた

『簡単♪組立動画』を作成しました(^o^)/ 

どのような構造になっているかも含めて、ご覧ください♪  

 

https://youtu.be/5CyS2qFHxWk"

 

 

完成後のモニタに映し出されているのは、このコーナーではすっかりおなじみになった愛知事業所。

 

富山県と愛知県で距離は結構離れていますが、この大きな画面を通して愛知事業所の仲間たちが、ものすご〜く近くに感じます(*^_^*)

 

お〜い、そちらの様子はどうだ〜い

と、いうことで、突撃“リモート取材”START

やっぱり電話で話すより、こうやって顔を見ながら話せるって楽しいね!!

あまりの嬉しさにテンションも高まり、モニタの向こう側の愛知事業所はどんな感じなのか、『突撃リモート取材』しちゃいました♪ 

 

1月号のおーっとテック物語『愛知事業所レポート【オフィス探訪編】』でもご紹介しましたが、

愛知事業所のコンセプトである「情報共有」と「オープン性」♪

 

こちらの多目的ルームは、中で何をしているのか、誰がいるのかが廊下から見えるようになっているのですが、取材となるとなんだかみんな照れくさそう(#^.^#)

広々と間隔をあけて打合せ♪

窓越しの『ムッシュjjj』もいいね~

モニタから見える立山工場の会議室と愛知事業所のみんなが一体化して、すぐそばで打合せしてるみたいです。

久しぶりにご対面したので、思わず「元気~?」と言いながら手を振ってしまいました(*^^*)

モニタ越しでもワンチーム!!!

みんなの様子もはっきりわかるし、細かい資料を映し出しても見やすいので、大きな画面って良いですね!!

 

そして、こんな大きな画面をコンパクトに設置できるなんて

アルミフレームってサイコー\(^o^)/(また出たー!!渾身の自画自賛モード)

 

皆さん是非参考にしてみてくださいね♪

 

以上、今月のこんなところにアルミフレームでした\(^o^)/

 

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