突撃レポート第33弾!!某企業様に設置した『3次元測定機用大型ブース』♪
公開日時:2025/12/24
富山の企業様に突撃訪問!!
今月の「こんなところにアルミフレーム」は、メルマガ編集部がある富山県の企業様に突撃!
みなさまに是非ともご紹介いたしたく取材をお願いしたところ、
『社名を出さないのであればOK』ということで、
レポートして参りました('◇')ゞ
NICの技術力がぎゅーーーっと詰まった大型ブースですので、じっくりとご覧ください。
まずは全貌をご覧ください♪
中に入る装置の大きさに合わせ、工場の作業スペースを有効活用するために前後で幅が違いますが、
長いところで幅 11,040mm、奥行 4,600mm、高さは 4585mmもある大型ブースです。
角度をかえてパチリ★
NICの提案力♪
当初のご要望は温調ブースでしたが、お客様の方でブース内に空調機器を設置されるとの事でしたので、側面に見えるFFUは換気目的で取り付けております。
これも、クリーン知識をもつNICの成せる業!!
また大きなワークをクレーンで吊るし入れるため、天井に扉を付けて欲しいというご要望に対し、NICでは「天井扉の自動開閉」をご提案し、設計しました。
今回の取材でお話を伺っている中で、この自動開閉扉がNICに依頼しようという決め手となったそうです(*^^)v
その天井自動開閉扉がこちら♪
じゃじゃ~ん!!
自動開閉扉の横には点検口も付けました!
凄いでしょう~、スムーズな動きでしょう~
これまで色んな装置を設計製作しているので、このくらいはおちゃのこさいさい♪
さすが、装置メーカーのNICだね\(^o^)/(←でた~恒例の自画自賛モード)
操作ボックスも電気配線を綺麗にまとめて、意匠性にもこだわっており、お客様にも高評価を頂けて感謝感激です。
現地調査は抜かりなく!!
このような大きなブース設計をするには、設置場所や搬入経路の確認など、さまざまな事前調査が必要です。
お客様から頂いた概要図をもとに、現地にて実際の寸法を測り、装置のサイズと搬入スケジュールなどをお聞きして、ご要望とおりに設計にします。
今回は右側の大きな装置が設置済で、後から1台搬入されるとのことでしたので、なるべく大きな解体をせずとも搬入できるような分割構造で設計しました。
大きな装置を囲うように組み立てていきます。
どんどん組みあがっていきます♪
コスト削減も抜かりなく!
大型構造物の現地施工を行う際、まずはNICの工場内で完全に立ち上げて検査します。
そこから、搬送形態も輸送コストが最小限となるよう考慮し、現地で再組しやすいようにバラシて搬入するのですが、この作業を見据えた設計が肝心であり、これこそがNICの技術力なのです(^^)v
これだけ見ると、余計にコストがかかるのでは?? と思われがちですが
現地据付工事もスムーズになるため、施工費用が削減され短納期で完成するのです!!
いろいろ考慮した最善の搬入形態!
もちろん、アフタフォローも抜かりません!!
いくらご要望通りに製作しても、設置した後にわかることや、「もっとこうしたい」が出てきますよね!
設計当初にお聞きしていた装置の高さが実機と異なっていたため、蛍光灯と干渉したので、ジャッキーを目いっぱいまで上げ対応しました。
また、ブース下部の隙間は、設計当初OKだったのですが、ジャッキーで上げたせいでしょうか、やはり隙間を塞ぎたいということで、スカートを取り付けました。
ブース下部もスカート設置で粉塵を防止!
後付けとは思えない見事な仕上り♪
その他にも、少しの干渉や照度など後から気づく改良点がありましたが、丁寧且つ迅速に対応させていただき、ご満足のいくブースが完成しました。
今回この大きな3次元測定機用ブースを設置されて、
「大きくてインパクトがあり見栄えも良いので、社外から来られるお客様に対し、しっかりとした測定機の管理で品質の信用性が担保できることをアピールでるので良いです!
実際に見られたお客様には褒められます」
とのこと♪
最後に、NICに頼んで良かった点をお聞きすると、
「対応の速さとアフターフォロー!」と瞬時にお答えくださいました。
「作ってみてからじゃないと分からないこともあり、言ってすぐに対応してもらえるところが良かったです!」
と、最高のお褒めの言葉を頂戴し、有難き幸せ(≧▽≦)
常日頃から、素早く対応し解決するモノづくりを心掛けておりますが、
改めてお客様から言って頂けると恐縮ではありながら、最高に嬉しいです!!
お客様のご要望をカタチにすることが、私たちの使命ですので
またNICがご提案できることがありましたらお気軽にお声かけください。
最後になりますが、お忙しい中突然の取材にご対応くださり
誠にありがとうございました<m(__)m>
以上、今月のこんなところにアルミフレームでした\(^o^)/

