立山工場に突如現れた安全柵!〜装置や働く人をアルミフレームでしっかりガード♪〜
公開日時:2020/12/23
今月のこんなところにアルミフレームは、
えっ!! いつの間に???
何?! あの装置???
と、驚きを隠せないメルマガ編集部が在籍する立山工場からお届けします♪
さて、何が起こったのか、みなさんも一緒にワクワクしながらご覧ください\(^o^)/
どんなサイズもぴったり梱包「ジャストフィットボックス」♪
以前、愛知事業所のご紹介でお披露目した「ジャストフィットボックス」を覚えていらっしゃいますか?
その『ジャストフィットボックス』が、立山工場にも導入されたのです!!
アルミフレームの切断→加工→洗浄工程を経て、行きつく場所が梱包エリア!
これまでは熟練のスタッフが一つ一つ丁寧に、プチプチの緩衝材を巻いた後にロール状の段ボールで包み、バンドをかけて梱包していました。
その見事な手捌きは、誰もが見惚れるほどの職人技! 恒例の「親子バスツアー」でも、子供たちの目を釘付けにしていました。子供は正直ですからね(笑)
上の写真と同じ場所に設置されたのですが、ご覧の通り生産ラインのほぼ中央。人やフレームが行き交うので、ちょっと危ないような・・・・。
安心してください! アルミフレームが守りますよ♪
(↑とにかく明るい安村風・・・ちょっと古いかな(^^;)テヘ)
そしてそして、
我らが救世主!!
NICの安全柵「AGシリーズ」があるじゃないですか!!
じゃ〜ん♪
2Fの通路を歩いているときに初めて目にしたのですが、その時はもうびっくり仰天!!
思わず戻って2度見、3度見(笑)。そしてすぐさまスマホでパチリ。
その証拠写真がコチラです♪
プチプチ緩衝材を巻く工程と置き場がなくなったので、工場内がとってもスッキリしました。
このポジションから改めて眺めてみると、至る所にNIC、いやアルミフレームの良いところが満載じゃないですか〜!!(恒例の自画自賛スイッチON\(^o^)/)
では、その詳細をお届けいたしましょう。
まずはこちら。ジャストフィットボックスに段ボールを挿入するための入口です。
両側スライド式で開閉がとってもスムーズ♪
見れば見るほど細かなところまで配慮されているなぁ〜と、感心することしきり。「ものづくり」のことがわかっているからこそ、ここまで最適な設計ができるんですね。
見渡す限りアルミフレームだらけの工場の中で、一番の存在感で輝きを放っておりました(*^_^*)
これさえあれば、人も装置も安全です!!
しかも、スペーススッキリ。作業もスッキリ。
働くスタッフたちもスッキリ、ニッコリ♪
こーしたい、あーしたい。そんな使う人の気持ちを解決できるアルミフレームって、やっぱりすご〜い\(^o^)/(←自画自賛モード、2度押し〜!)
でも、何が一番嬉しいって、お客様の大切な商品を、きれいに素早く送れることです♪
いつか立山工場にお越しの際には、是非お近くでご覧ください。きっと「釘づけ」になっていただけると思います(笑)
以上、2020年最後を締めくくる「こんなところにアルミフレーム」でした\(^o^)/
来年もお客様に役立つ情報を楽しくお伝えしていきますので、どうぞお楽しみに〜♪♪♪